「ジェネリック家電製品大賞」とは
2013年10月に一般社団法人ジェネリック家電推進委員会によって設立された賞。
毎年発売される多くの家電製品の中で、品質、デザイン、機能、コストパフォーマンスやオリジナリティ等に極めて優れた良心的な製品、なおかつ広く市場に受け入れられた製品が表彰される賞典です。
メーカーの思惑にとらわれない「庶民の庶民による庶民のための家電賞」として高い独立性と、市場との親和性が高く評価されています。
（ジェネリック家電推進委員会公式HPより）
「ジェネリック家電製品大賞」部門賞 歴代受賞製品
ライソン株式会社は「日常に、非日常を。」を企業ミッションに掲げ、ありきたりな日常に、ワクワク、ドキドキするような非日常をつくることを目指しています。
これからも「笑顔」「驚き」「面白さ」を届けられる製品づくりに取り組んでまいります。
【第11回】ユニーク家電部門賞（2024年）
パインアメ 魔法のシロップメーカー
“最初は半信半疑でしたが、やってみると部屋中がパインアメの香りいっぱいで幸せ。そしてシロップはクロワッサン、ヨーグルト、ワッフルと何にかけてもおいしい。
コラボ企画にアレのタイミングが重なった慧眼に脱帽!!”との評価をいただきました。
【第9回】デザイン家電部門賞（2022年）
超蜜やきいもトースター
従来の「“いかにも”な見た目の焼き芋焼き機」とは異なるデザインで、「しかも甘い焼き芋が簡単に焼けて普通のトースターとしても使える」点が評価されました。
選考過程では「“世界一美しい”焼きいも機」とも評され、「これなら部屋に置いていてもインテリアになじむ」といった評価もいただきました。
【第8回】ユニーク家電部門賞・ベストコンボ賞（2021年）
回転寿司トレイン
＜ユニーク家電部門賞＞
“大人買いして、5セット分の線路をつないでみました。床いっぱいに広がった線路の上を、お寿司を載せたトレインが走る姿はシビれます。大人買いすれば圧巻の巨大線路が完成。家庭が明るくなることは確実。”といった評価をいただきました。
秒速トースター
＜ベストコンボ賞＞
高火力の近距離熱源で食パンを焼くことで、食パン本来の水分を逃さず焼けるポップアップトースターです。
“1分未満でパンを美味しく焼き上げ、朝食準備を2分短縮できる”という点で評価されました。
【第7回】ユニーク家電部門賞・ベストコンボ賞（2019年）
焼きペヤングメーカー
＜ユニーク家電部門賞＞
世界初！ペヤングやきそば専用ホットプレート。ペヤング焼きそばを焼くためだけに最適化された温度設定で美味しく焼き上がります。
※現在は生産終了。
ホームロースター RT-01
＜ベストコンボ賞＞
生豆を入れてボタンを押すだけ。誰でも手軽に自宅焙煎できる家庭用コーヒー焙煎機。
※現在は生産終了。
【第6回】デジタル家電部門賞（2018年）
ウェアラブルスピーカー SP-06
包まれるようなサウンドを体感できる、肩にかけるスピーカー。
イヤホンやヘッドホン特有の圧迫感から解放されます。
※生産終了品です。
※現在、ウェアラブルスピーカーは複数展開しています。
【第5回】ユニーク家電部門賞（2017年）
スモークインフューザー ～燻製器～
密閉容器にお好みの食材を入れて、燻煙で香りづけするだけ！
手軽に燻製風味が楽しめる電池式の簡易燻製メーカーです。
スモークチップ付きですぐに使えます。
※株式会社ピーナッツ・クラブとして受賞。
※現在は後継機の「メタルスモーカー」があります。
【第4回】ユニーク家電部門賞（2016年）
わたあめ屋さん
あめ玉やザラメを使って簡単にわたあめが作れるわたあめメーカーです。
色々な味のキャンディーを入れれば自分だけのオリジナルわたあめが楽しめます。
※株式会社ピーナッツ・クラブとして受賞。